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医療・入院保険選択の6つのポイント

保険料ではなく、保障内容で選びましょう!

公的医療保険制度の改正による自己負担の増加に伴い、民間の保険会社による医療・入院保険は比較的近年に発達してきました。今後の医療費自己負担額の増加や高齢化社会を考えると、この分野のニーズは高まっています。ただ、「いろんな保険があって、どれを選べば良いかわからない…」というお客様の声をよく聞きます。まずご自身やご家族がどんな医療保障を欲しているのか、目的を整理し選択していただく必要があります。

 

1.終身タイプか定期タイプか

終身タイプは一生涯の保障となり、何歳になっても保障がきれることはありません。
定期タイプは保障期間の定められたタイプです。
たとえば保障期間が10年間であれば10年毎に自動更新されます。
保険料は終身タイプに比べて低く設定はされていますが、自動更新時に保険料は上がります。
最終何歳まで自動更新され、総額いくら支払うのか、チェックが必要です。

2.入院給付金の日額をいくらにするのか

高額療養費制度によって、実質的な医療負担はある程度抑えることができますが、
病院までの交通費や食事代等、実際には「目に見えない費用」がかかります。
これらの費用支出も考えた入院日額の設定が好ましいと考えます。

3.一入院の支払限度日数は何日か、通算で何日間受取れるか

保障期間が長ければ安心感は増しますが、当然保険料も高くなります。
最近では一入院の支払限度日数や通算支払日数を短縮して保険料を抑える商品も発売されておりますが、あまり短すぎても経済的負担の大きい長期入院に備えられず本来の保険の役割が減少してしまう場合もあります。

4.担保される保障内容は

例えば、三大成人病や女性特有の疾病について、基本の日額に上乗せされた給付がされる商品もありますし、配偶者が亡くなられた時には、それ以降の保険料払込が免除されるなどの特約が付帯されている商品もあります。
担保される保障内容については必要性の有無、保険料とのバランスを考えながら検討することが必要です。

5.保険料をいつまで払うのか

終身タイプのものでもいつまでに払込を終えるかを設定することは可能です。
安定した収入のある間に保険料の払込を完了させておき、
後は“もしも”の時に備えるだけというのも一つの方法です。

6.最後に

医療保険選びは、保障内容から決めることが最も重要です。
保険料の安さを優先していざという時に十分な保障を受けられなかったり、
保障が切れてしまっていたのでは意味がありません。